田川税理士法人

大阪・兵庫・京都で「相続・贈与・法人税務」に強い 税理士 なら

お問い合わせよくあるご質問

所長ブログ Blog

所長ブログ Blog

所長 田川隆司ブログ

GEN R&D multi flex レポート2022

2022年02月15日

先週に引き続きスキーインストラクター田川隆司による GEN R&D multi flex レポートです。

スキーって結局はスキー板を「しならせて」その反動をパワーに次のターンにつなげて滑るわけですが、その際に前後・左右に体重移動してスキー板をしならせます。(たわませます。)
ターンとターンの間はニュートラルポジションでスキー板は真っすぐになり、ターン真っ只中ではスキー板に全体重が乗りスキー板はしなりマックスになるのですが、GEN R&D multi flex はこの動作が楽々できると感じています。

スキー板が最も「しなる」のはフォールラインを向いたこの状態ですね。
GEN R&D multi flex は角付け(エッジを立てること)を思い通りにできますので、スキー板に安心して全体重をかけることができます。その結果、足元をよく見ると・・・。

エッジがバッチリ立ってて全体重がスキー板に乗っていい感じにスキー板がしなってますね。
舞っている雪の量からも正確なエッジ操作ができるている事が分かります。

スクールの試乗用のスキー板やスタッフのスキー板を履いてみたり、前のブーツと組み合わせてみたりしているのですが、やはりこのスキーブーツの実力はすごいです。ぜひ試乗にお越しください。